スタッフインタビュー第4弾 CGWORLD.jp全面協力① 美術背景徹底解説・太田稔(監督)×高山真緒(美術監督) | SPECIAL | 『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』

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スタッフインタビュー第4弾 CGWORLD.jp全面協力① 美術背景徹底解説 CGWORLD.jp全面協力① 美術背景徹底解説

太田 稔(監督) × 高山真緒(美術監督)

――『必ず何か新しいものを、どんなに小さくても視聴者に届けよう』
京都アニメーションが描く印象派絵画のような画づくりとは

「CGWORLD.jp」にご協力いただき、太田稔(監督)と高山真緒(美術監督)が『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』の画面作りを徹底解説! 専門メディアならではの視点で、京都アニメーションの挑戦を紐解いていただきました。

(本文抜粋)

「この企画が動き出したときに、『必ず何か新しいものを、どんなに小さくても視聴者に届けよう』という目標を掲げました。その目標の下で、予想のつかない物語であったりとか、印象派絵画風の美術であったりとか、そういった挑戦がどんどん生まれてきた作品です」と語る太田氏は、キャラクターづくりや画づくりなど様々な面で“既視感のあるアイデアはなるべく排除する”という姿勢で本作に取り組んできたという。

「新しい映像体験をつくる」というモチベーションのもと、最初に思いつくアイデアや手法を採用するのを良しとせず、2案・3案と踏み込み続けるという、非常に根気が求められる取り組みを続けた。「“これまで通り”でできることがかなり少ない作品で、苦しくなるのは当たり前だろうと覚悟を決め、本制作が始まる際の打ち合わせでは『楽しい地獄にしよう』と宣言しました。本当にクタクタになりましたね(笑)」(太田監督)。

『CGWORLD.jp』とは――

「CGWORLD.jp」は、3DCGを用いたデジタル・コンテンツなど、コンピューターグラフィックスを中心に、実写映像や手描きなどアナログな領域まで、ゲーム、映画、アニメなど映像全般に関する情報を発信している専門メディアです。

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